400年からの歴史があると言われている有松絞り、その魅力をより多くの方々に知っていただくために、

有松絞りまつり(ありまつしぼりまつり)というイベントが、毎年名古屋市緑区有松で開催されています。

この有松絞りというのは、江戸時代から続く伝統工芸です。

また、名古屋市緑区の有松や鳴海の地域で生産される絞り染めの名称でもあります。

有松絞り祭りでは「ミス絞り」やからくり人形を載せた山車(だし)が有松絞り祭りを盛り上げます。

 

スポンサーリンク

 

有松絞りまつり 日程・期間

有松絞りまつりは、毎年6月第1土曜日と日曜日に開催されます。

日程:2018年6月2日(土)、3日(日)予定
期間:2日間
時間:9:00~17:00

 

 

 

有松絞り祭り 場所・駐車場

有松絞り祭りの会場となる場所ですが、

愛知県名古屋市緑区有松地区で、名鉄名古屋本線「有松駅」から、南へ徒歩すぐの場所となります。

有松絞り祭りの駐車場ですが、駐車場は特別に設けられていません。

 

■有松絞り祭り最寄り駅「有松駅」

 

 

スポンサーリンク

 

 

有松絞り祭り 歴史や特徴

当初は、有松地域での絞り染めから始まったのですが、鳴海などの周辺地域でも絞り染めが行われるようになりました。

江戸時代以降から日本国内のシェアーの半分をこの有松絞りが占めるようになっており、現在では国の伝統工芸品にも指定されています。

 

 

具体的には、木綿の布を藍色で染めたものが代表的な有松絞り染めになりますが、模様に関しては、

日本の他の地域で生産される染物が追従できないくらいに様々な技法が有松絞りにはあると言われています。

有松絞りまつりが最初に開催されたのは1934年にさかのぼりますが、一時的には途絶えていたものの、1984年から再開される運びとなり今日に至っています。

再開後、有松絞り祭りは年々華やかな催し物ともなっており、現在では来客数が10万人程に達するような人気のイベントになっています。

 

 

 

有松絞りまつり 見どころ

有松絞りまつりでは、伝統ある有松絞りを身近な距離で感じることができるお祭りです。

しかもその有松絞りがお値打ち価格で購入できるとあって、多くの人々のお目当てとなっています。

反物だけでなく、小物やハギレなどの手頃なものも販売していますから、そちらを手に入れることも楽しみでしょう。

 

 

また、有松絞りまつりの会場周辺は、旧街道の街並みで、その風情あるレトロな街並みを見ながら散策できるところも見どころです。

様々な有松絞りを見ることができるだけでも大満足ですが、

有松絞り祭りでは来場者に向けた様々な絞りが披露されたり、絞りを体験学習する教室も設置されたりしています。

そのほか、山車の上で演舞するからくり人形の披露や、パレードなどなど、楽しみどころが豊富なお祭りです。

 

 

スポンサーリンク