水の都として栄えた町、愛媛県西条市。

ここでは江戸時代から300年以上も続く『西条祭り』が毎年秋に開催されています。

”盆や正月に帰省しない若者が、この祭りのときばかりは必ず戻ってくる”

町を離れた若者たちでさえ、故郷のこの祭りに参加するために戻ってくる。

西条祭り(さいじょうまつり)は町全体で盛り上がれる最大のイベントなのです。

 

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西条祭り 日程・場所・アクセス

西条祭りは、愛媛県西条市にある4つの神社(嘉母神社・石岡神社・飯積神社・伊曽乃神社)の祭礼の総称ですが、

規模が一番大きい「伊曽乃神社」の祭礼を西条祭りと呼んでいます。

地元企業や学校もお休みとなり、市民総出でまつりに参加します。

西条祭りはツアーなどでも観光客が多く訪れ、愛媛県の人気の祭りとなっています。

 

 

西条祭り
場所:愛媛県西条市内
アクセス:JR予讃線「伊予西条」駅下車

 

【日程】
嘉母神社祭礼 2018年10月6日・7日
石岡神社祭礼 2018年10月14日・15日
伊曽乃神社祭礼 2018年10月15日・16日
飯積神社祭礼 2018年10月16日・17日

 

嘉母神社祭礼は毎年体育の日の前々日・前日。
石岡神社・伊曽乃神社・飯積神社の日程は毎年変わりません。

 

 

 

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西条祭り だんじり

 

西条まつりは市町村の合併によって、年々規模が拡大しています。

伊曽乃神社の祭礼、一社の祭りで奉納される西条まつりのだんじりや神輿(みこし)は80台。

これだけの数が奉納されるのは、全国でも西条祭りがトップレベル。

2日間にわたって開催されますが、ほぼ夜通しで行われます。

15日深夜からスタートし、16日の夕方に行われる川入りで行事そのものは終了します。

最後の日の夜にだんじりや神輿が集まる「夜の御殿前」は、無数の提灯の明かりが夜を照らします。

その幻想的な光景は祭りが終わった後にも関わらず、多くの人を魅了します。

 

 

 

西条祭り 川入り

 

西条祭りの名物なのがやはり「川入り」。

加茂川を渡ろうとする神輿と、祭りの終わりを食い止めようとするだんじりとの攻防は大迫力。

川の中で激しく競り合います。

攻防に勝った神輿が川を渡るとフィナーレへ。攻防といっても10分ほどで終了。

夕刻からはじまるので、開催する年によっては朝晩の寒暖差が大きいことも。

寒さ対策として上から羽織るものを持っていくと安心です。

 

 

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宿泊施設・ホテル


 

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お土産

西条祭りに出かけたなら、やっぱり外せないのが地元名産。
愛媛だからみかんと思いきや、さまざまなお土産が販売されていますよ。

過去に販売されていたものの一例はというと…

・祭りばか(おおさかや蔵はち)
・ゆずどころ(亀生堂)
・いちじくジャム
・スモークたまご

などなど。

販売場所はJR「伊予西条」駅前広場。
最終日は午後8時まで営業しているので、お土産を買いそびれる心配もありませんよ♪

 

 

 

西条祭り 地元の人が教える見どころ


 

西条祭りといえば、いくつか見どころがあります。
でも初心者にとってどこを見たらいいかわからず、結局ダラダラと長くいて疲れたなんてことありませんか?

スケジュールが合わない人や滞在時間が限られている人、初心者にぜひ見てほしい見どころは?
実はそのヒントは地元の人が知っています♪

お祭りを熟知している地元の方によると、本当の見どころ。
それは「御旅所」なんだそう。

 

 

御旅所(おたびしょ)とは、神社の祭りで神を乗せた神輿が巡幸の際に休憩をとる場所のこと。

御旅所ではみこしの豪快な練り歩きを見ることができ、それはこのお祭りの起源にさかのぼることができるから。

よく見どころとされる「川入り」は戦後から始まったもので、この祭りの歴史からするとまだ新しい行事。

ただ御旅所は2日目の深夜1時頃からスタートするため、その前後に仮眠をするなど体調面をととのえておきたいですね。

 

 

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