高山祭は、岐阜県高山市で毎年開催されます。

高山祭りは春に行われる「山王祭」と、秋に行われる「八幡祭」を総称して高山祭と呼ばれます。

春と秋では、お祭りを行う神社も地域も異なります。

春の高山祭は、飛騨の長い冬が終わり、春がきたことを実感させてくれるお祭りです。

ちょうど桜が咲く時期に行われ、桜と重なる光景はそれは美しい光景です。

こちらでは、高山祭の春の日程や場所、駐車場、スケジュール、見どころについてご紹介します。

 

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高山祭 屋台

高山祭りの「屋台」は、国の重要有形民俗文化財指定されており、春の高山祭では、12台の屋台を見ることが出来ます。

春の高山祭で使用される「屋台」は、祭り以外は、各町内それぞれの屋台蔵で保管されています。

春と秋では、お祭りを行う神社も地域も異なりますが、「屋台」も異なります。

 

 

 

 

高山祭 春の日程・場所

高山祭りの春の日程は、毎年、4月14日、15日と決まっています。
 

■春の高山祭

日程:2018年4月14日(土)・15日(日)
場所:岐阜県高山市城山156 日枝神社周辺

 

 

 

春の高山祭 アクセス・駐車場

高山祭の駐車場は市内にある、市営や民営の有料駐車場などを利用することとなります。

 

アクセス:JR高山駅から徒歩15分
駐車場:市営駐車場などの有料駐車場
 

 

 

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高山祭り 見どころ

春の高山祭り見どころは、合計で4つあります。

その中でも、一番の見どころは、「からくり奉納」です。

 

 

からくり奉納

春の高山祭では3台の屋台による伝統の、からくり奉納が披露されます。

からくり人形を操り手(綱方)が幾本もの綱を操って人形を遠隔操作し、屋台の上でからくり人形が自由自在に動き回ります。

観客からは糸が見えず、あたかもからくり人形が自分で勝手に演技しているように見えます。

このからくり人形は、見事な早変わりや舞が見もので、観客たちを沸かせます。

 

 

まさにこの「からくり奉納」が春の高山祭りの最大の見せ場といっても過言ではありません。
大勢の見物客からは、盛んに歓声や拍手が送られます。

高山祭のからくり奉納は、2日間とも行われます。1回の奉納は50分程度です。

非常に混雑しますので、早目に行かないと近くで見ることができません。

 

 

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御巡幸


 

「御巡幸(ごじゅんこう)」(祭行列)も、春の高山祭の見どころです。

神輿や装束をまとった総勢100名の行列が高山の町をゆっくりと練り歩きます。

昔ながらの衣裳は、大名行列が連なっているかのように時代がタイムスリップした感じを呼び起こします。

桜の花が咲くこの季節、桜を背に、春の日差しを浴びた高山祭りの御巡幸も見どころの一つになっています。

 

 

 

屋台曳き揃え


 

「屋台曳き揃え(やたいひきそろえ)」も、春の高山祭の見どころです。

1年のうち、4/14・15の2日間だけ、国の重要有形民俗文化財に指定された、高山祭の屋台12台が勢揃いします。

その構造の美しさを見て頂くことができます。

 

 

 

夜祭


 

14日の夜にしか見ることができない高山祭りの「夜祭」は、昼の絢爛豪華な雰囲気とは異なる、もうひとつの魅力を伝えてくれます。

14日の夜になると、12台の屋台が、約100個もの提灯に灯りをともし、灯りをゆらゆらと揺らしながら、町を巡り回ります。

漆黒の暗闇の中に、提灯に灯りがともされた屋台が浮かび上がり、とても幻想的です。

高山祭は、一日を通して見物客を満足させてくれます。

また、夜祭を見学される方は、夜は冷えますので上に一枚羽織るものを持って行くようにして下さい。

 

 

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高山祭 スケジュール・時間

高山祭のスケジュールや時間をご紹介します。
 

■4月14日

からくり奉納(11:00~11:50、14:30~15:20)
御巡幸(13:00~16:00)
屋台曳き揃え(9:30~16:00)
夜祭(18:30~21:00)

 

■4月15日

からくり奉納(10:00~10:50、14:00~14:50)
御巡幸(12:30~16:00)
屋台曳き揃え(9:30~16:00)
夜祭(開催なし)

 

 

雨天や雨天が予想される場合は、時間やスケジュールが変更される場合があります。

また雨天で中止となった場合、日程の順延はありません。

 

 

 

宿泊施設・ホテル


 

岐阜県高山市の高山祭り、会場周辺の宿泊施設やホテルです。

周辺には良いお宿も多くありますし、高山の古い町並みや朝市もありますので散策するのもおすすめです。
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周辺観光施設

近年、高山祭は国内だけでなく、海外からも観光客が多く訪れるようになったこともあり、ますます混雑が激しくなっています。

混雑、渋滞するは疲れるからいやだなあ、または、高山祭が雨で中止になったという場合は、屋内で高山祭の雰囲気を楽しめる場所があります。

 

 

高山祭屋台会館


 

櫻山八幡宮(岐阜県高山市桜町178)にある高山祭屋台会館では、

「秋の高山祭(八幡祭)」で実際に使用される屋台が展示されています。

春と秋では、お祭りを行う神社も地域も異なりますが、屋台も異なります。

また、こちらでは屋台以外の祭り関係の展示物も合わせて展示物が充実しています。
高山祭屋台会館では、巫女さんが説明しながら案内をしてくれます。

高山祭屋台会館周辺は高山の古い町並みがあり、雰囲気もよく、土産店や飲食店などが並びますので、高山祭屋台会館を見終った後は、周辺を観光してみるのも良いかもしれません。

 

 

 

高山のまつりの森


 

飛騨高山にあるまつりの森(岐阜県高山市千島町1111)では、高山祭りで実際に使用される屋台ではありませんが、展示用の高山祭の屋台を見ることが出来ます。

また、まつりの森では動くからくり人形を見ることが出来ます。
こちらのからくり人形は機械で動くからくり人形です。

飛騨牛や飛騨料理が楽しめるレストラン、高山のお土産を購入して帰るのに最適な大きなお土産市場もあります。

 

 

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